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2026-09-17 22:53:00

 

 

みんなで楽しく音楽を体感する

      グループレッスン~

 

夏休みや冬休みには、

普段の個人レッスンとは少し違った

「グループレッスン」を行っています。

今年の夏も みんなで楽しく過ごしました。

 

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私は長年、リトミック研究会で

学び続けています。

リトミックの魅力は、音楽を聴いて、

動いて、歌って、遊びながら

楽しくリズムを体感できること。

そして、楽しみながら

音楽の流れグルーヴ

感じられるようになることです。

また、音に反応することで

瞬発力や、反射を生かし、それが

子どもたちの喜びとなります

 

 

音楽には、一定の拍の中に、

文章のような流れがあります。

 

例えば、8小節のまとまりを

繰り返し感じながら動いたり、

音を聴いたりすることで、

子どもたちは少しずつ

「音楽の中にいる感覚」

身につけていきます。

その楽しさを、子どもたちにも

体験してほしい。そんな思いから、

グループレッスンを行っています。

 

 

~「音楽をする」ために大切なこと~

 

音楽を奏でるとき、大切な要素として

TIME(時間) SPACE(空間)

ENERGY(エネルギー)があります。

音は、目には見えません。

だからこそ、時間の流れの中で

空間を使って、身体や音のエネルギーを

感じながら表現していきます。

 

例えば、たった一度

「パン👏」と手を叩く。

同じ一回の手拍子でも、

強く叩くのか、そっと叩くのか。

どんなタイミングで叩くのか。

どれくらいの動きで叩くのか。

それだけで、伝わるものが変わります。

 

さらに、音楽に合わせて手を叩いたり、

歩いたり、止まったりすることで、

拍やリズム、音楽の流れを

身体全体で感じられるようになります。

こうしたことを、遊びや活動を通して

体験していきます。

 

楽しみながらグルーヴを感じる 音楽には、

ただ音が並んでいるだけではなく、

まとまりや呼吸があります。

例えば、8小節の音楽を、

繰り返し聴きながら動いていると、

「ここで始まる」 「ここで終わる」

「次にまた始まる」

という音楽の流れを、子どもたちは

自然に感じ取っていきます。

最初から「8小節を感じましょう」と

言葉で説明するわけではありません。

 

音楽に合わせて動いたり、

リズムをまねしたり、

みんなで同じ動きを

繰り返したりする中で、

楽しみながら音楽の呼吸を

体験していきます。

 

「楽しい!」と感じているうちに、

身体の中にリズムや拍の感覚が育っていく

それが、リトミックの大きな魅力です。

 

これは、ピアノを弾くことにも

つながっています。

ピアノを弾いているとき、

子どもたちはどうしても、

「次の音は何だっけ?」

「音を間違えないようにしなきゃ」

「指を動かさなきゃ」 と、

弾くことで精一杯になりがちです(><)

すると、途中で止まってしまっても

平気だったり、音は出ているけれど

音楽の流れが感じられなかったりします。

 

でも本来、音楽には「時間」があります。

音と音の間にも時間があり、

そこには音楽の呼吸

エネルギーがあります。

 

「次の音を弾く」だけではなく、

音から音へ、どうつながっていくのか。

どんなふうに音楽が流れているのか。

それを身体で感じることが、

演奏にもつながっていきます。

 

リトミックで楽しくリズムや

音楽の流れを体感することは、

ピアノを弾くときの拍感やフレーズ感、

音楽のまとまりを感じる力にも

つながっていきます。

 

~ 身体を知ることも、音楽の土~

そして、もうひとつ大切にしているのが

「身体」です。

小さいお子さんにとって、

自分の身体を思い通りに動かすことは

実はまだまだ難しいこと。

 

大きくなっても、

「自分の手ってどう動いているんだろう?」

「力を抜くって、どういうこと?」

「足はどうなっている?」 と、

案外、自分の身体のことを

知らないものです。

 

ピアノを弾いていて、

「手が言うことを聞かない!」

「うまく動かない!」

「なんだか力が入ってしまう!」

という経験もありますよね。

 

実は、ピアノを弾くときに大切なのは、

手や指だけではありません。

身体はひとつにつながっています。

足でしっかり感じること。

身体全体で動くこと。 重心を感じること。

力を入れること、抜くこと。

こうした身体の経験が、やがて

ピアノの動きにもつながっていきます。

 

  ~グループだからこそできること~

 

個人レッスンでは、先生と生徒さんが

一対一でじっくり向き合うことができます。

それは、とても大切な時間です。

でも、グループになると、

そこに「仲間」が加わります。

すると、 人の動きを見る。

人の音を聴く。 相手を待つ。

タイミングを合わせる。

相手の動きを感じて、

自分の動きを変える。

そんな経験が生まれます。

 

「自分だけ」ではなく「相手と一緒に」

みんなで同じリズムを感じたり、

音楽の流れに合わせて

動いたりすることで、

一人では味わえない音楽の一体感も

生まれます。

 

この感覚は、音楽を離れても、

人と関わる中で大切な経験に

なるのではないかと思っています。

相手の様子を感じる。

その場の空気を感じる。

 

自分のタイミングを調整する。

そして、自分自身も表現する。

私は、こうした経験そのものが、

子どもたちの成長にとって

大切なのだと思っています。

 

 

そんな私の熱い思い(笑)で

行っているグループレッスンの様子を

ぜひご覧ください🎵

 

🌻 小さい生徒さん(年少~小1)チーム

 

 

🎀お姉さんの生徒さん(小2~小4)チーム